dimanche 14 mars 2010

一個の人間として

「一個の人間として、自分の内面的な生活を築くために、その歩みはおそかろうと、一歩一歩自分を育てていかなければならない。(省略)
わたしは急がなかった。しかし、わたしは休まなかった。休みなく努力を続けた。」

鈴木ヴァイオリン(メソード)の鈴木先生のことば。

家事も、育児も、音楽も、その他のこともすべては私自身の内面的生活のため。
自分が努力しないと、できるようにはならないし、内面的生活は築けないんだ。



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