samedi 15 mai 2010

時計を見ながら?

今日は11時半からレッスン開始の夕方18時まで。
朝9時から11時まで自分の練習をさせてもらい、11時に家を出て車で送ってもらった。

わたしが練習できるのは、夫のおかげ。
彼が家のこと、子どもの世話一切をその時間引き受けてくれるので、私は居間の扉を閉めてひとりになることができて、練習できるのです。
これってとても贅沢なことのように思います。
口には出さずとも、これがわたしの仕事であると認めてくれ、すぐの収入でなかろうとも、信じてくれて応援してくれていることに感謝です。

そしてそんな彼は、いま私の横で東野圭吾さんの小説を「やめられない!」といって読んでいます。しかも友人のユタカ君が翻訳!(ブラボー!!!)

なんだか、今日書きたかったことから話がそれました。

書きたかったのは、レッスンの時間がいつも大幅に?小幅に?オーバーしてしまうこと。
本当に、悩みです。
大体が、熱くなり、語り合い、勉強していて、今日は30分の生徒さんと50分いました。
困るのは、その後も鎖のようにみっちり他の生徒さんたちが待っていること!

みさなんはどうしているのでしょうか?
時計を目の前においてチラチラ見ながらって集中できなくって嫌なんですが、それしかないかな?

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