「戦場のピアニスト」という映画、ご存知ですか?
数年前にフランス語字幕で観て、今日改めて日本語字幕で観ました。
この映画は実話ですが、今からたった60年前に、この同じ地球上であったことだとは信じ難い。それだけ、悲惨で、残酷で、凄まじくて胸が痛くなります。
この映画を観て、家族が一緒にいること、食事ができることに感謝できます。そしていつも不足を感じながら過ごしていることを反省し、十分すぎる、贅沢すぎると思い直し、底辺をしっかり見つめ直せる気がします。
さて、今日は公園でシロツメグサを摘んで冠を作りました。
こどものころ夢中でたくさん作ったなあ、と思い起こしながら。
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