産声を上げていたあの赤子が、と思うと嬉しいような寂しいような。
写真は親子で制作中の紙芝居(ピーターと狼)。
絵が夫で、色塗りが長女。
プロコフィエフの音楽をつけてお誕生日会でやるのだそうです。もうすぐ4歳。
善からぬこと、己のためにならぬことはなしやすい。ためになること、善いことは実にきわめてなし難い。
今日、壁に貼ってあるこの言葉を見てどういう意味か?と聞いて来たのでチョコレートを使って説明すると、いやだね〜、むずかしいね〜と長女なりに理解した様子?
不思議なことに、子どもたちといると本当に恥ずかしいほど、自分の嫌な部分に気づくことが多く、また子どもたちの方が本当に人として優れていると思わされてしまう昨今です。
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