lundi 8 février 2010

子供たちと徒然草

「つれづれなるままに」と言ったら、

「日暮らし、硯にむかひて (ヒグラシ、スズリニムカイテ)」と長女。

え〜〜〜っ?どうしたの?

最近、古典の音読を、暗記をしていたら彼女の耳にも入っていった様子。(笑)
なので、お風呂、台所、幼稚園の別れ際などにこの徒然草の序のみ呪文のように音読する。

古典の音読、気持ちが落ち着くのはなぜでしょうか?
今度イライラしそうになったら「つれづれなるままに〜」と唱えてみようかな?





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