mercredi 19 août 2009

早期教育とは・・・

子どもが産まれてから、早期教育ってなんだろう?と思っていました。
たった今ふと調べたら下記のように書いてありました。

早期教育(そうききょういく)とは、子ども本人ではなく保護者や国家など大人の意向で、一般よりも年齢を繰り上げて文字や数、外国語、音楽、スポーツなどの教育を開始すること。

文字や数字、知能教育みたいなものはわたしは子どもの意思なしでは教えるつもりはありませんが。
歌はよく歌っているので(わたしの意志で)・・・となるとこれは早期教育(音楽)なんですね。(笑)
赤ちゃんのときの本読みも・・・早期教育でしょうか・・・。

わたしは、子どもたちから、「やりたい、知りたい、教えて」と言ってくるまでやらせず、教えないでいたいと思っていますが・・・でもその自発性を育てるためには早期教育なしでは無理なような・・・?

個人的に「早期教育」という言葉があまり好きではないのですが・・・。(笑)
もう、どうでもいいです。わたしの中では相変わらず未知なことばです。

先日「ゾウさん」をピアノで弾きたいから練習しようと長女に言われました。
彼女の意思でものごとが動き出すことがステキだな、大事だなと思いました。

今日は、洗濯物を干すのを手伝ってくれる長女に、「小さいものは洗濯バサミにつけて」と一言。(早期教育家事部門?)
最初ははじめての試みに苦心していましたが・・・結局すべての洗濯バサミに靴下や下着がぶら下がっており・・・それを見たわたしが感動してしまいました。

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